尿が出なくなったら、お別れまで数日かもしれません

死の兆候の1つに尿が出なくなるという症状があります。

尿が出なくなるということは、腎臓に十分な血流が流れていないというサインです。

 

死を迎えるから尿が出ない場合と、尿が出なくなるから死を迎える場合がある

①血流が悪くなって尿が出なくなるという場合と、②尿閉や腎不全で尿が出なくなって尿毒症になって意識障害が出るパターンがあります。

 

 

ガンの最期に生じる、尿が出なくなるという死の兆候は、心臓や肺の機能が低下したことが原因です。

全身の状態が悪くなって尿が出なくなると後数日でお別れがくるというサインです。

 

もう1つ尿が出なくなる場合があります。

人間は不純物を尿として出していますよね。

尿の通り道がつまって、尿が出なくなると、不純物が体に貯まり、疲れやすくなったり、傾眠傾向が現れます。これを尿毒症と言います。

まだ元気があるのに、尿管閉塞により尿が出せなくなると、尿毒症になって、1〜2週間ぐらいかけて徐々に意識状態が悪くなり、死を迎えます。

 

尿毒症で尿が出なくなると苦痛が増えそうですが、意外にも本人は苦痛はなさそうです。

意識状態が悪くなり、ボンヤリしてくるので、苦しさを訴えることは非常に少ないです。

受け答えは最期の最期まで出来る場合もあります。

尿が出なくなって心配になりますが、本人はさほど苦しくないのがせめての救いです。

 




まとめ

状態が悪くなって尿が出なくなると残された時間は数日

尿管が閉塞し腎不全になってしまった場合、残された時間は1〜2週間

 

短いですが今回はここまで。

尿と余命に関する記事だけでなく、ガンの終末期に関わる症状については、下にある「もっと読んで心を軽くする」という関連記事欄がございますので参考にしてください。

 

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もっと読んで心を軽くする