血圧低下が生じたら、お別れが間近だと覚悟を決める

この記事では臨終直前の血圧低下について簡単に説明させていただきます。

 

読んでゆくと最期の迎え方のカテゴリーと同じことを書いてあると気づくと思います。

 

最期の迎え方でも書きましたが、血圧低下は最期の最後まで生じないものです。つまり血圧低下が生じたら最期のときということです。

 

病気が進行していても、わたしたちの体は他の臓器を犠牲にしても、心臓への血流を保とうとします。






血圧は死ぬ最後の日まで正常値に保たれていることがおおい

心臓は最後まで機能が保たれるといっても、最終段階になれば、ポンプ機能は破綻します。ポンプ機能が低下し、腎臓に送る血液の量が減ってゆくと、オシッコを作る量が減ってゆきますので、臨終の数日前からおしっこの量が激減します。

 

肝臓へ送る血液が減ってゆくと肝不全となり、体の不要物を排泄分解できなくなり、体が震えたり、傾眠傾向があらわれてきます。

 

脳への血液量がへると意識態状態が悪くなり、意味不明なことを言い出したり、眠って過ごす時間が増えます。ガンの患者で血圧がもう戻れないところまで下がるのは死ぬ半日前です。

 

ほとんどの患者が死ぬ半日前まで血圧の低下を起こすことはありません。低い状態かもしれませんが、収縮期血圧が70mmHgを下回ることはありません。

 

心臓のポンプ機能も悪液質の進行に合わせて、低下していると思うのですが、心臓のポンプ機能が低下したことが血圧低下として症状が見られるのは最期の半日だけのようです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

血圧と余命に関する記事だけでなく、ガンの終末期に関わる症状については、下にある「もっと読んで心を軽くする」という関連記事欄がございますので参考にしてください。

 

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