末期の腹水、胸水、浮腫がなぜ生じるか?治療は?余命は?




ガンが進行するとなぜ水が腹や胸の中に溜まるか不思議に思いませんか?

ガンが進行すると顔や腕は筋肉が無くなり痩せ細ってしまっているのに、足は浮腫でパンパンになっているなんて想像できないかもしれません。

ガンが進行すると、体中のタンパク質が分解されまくり、食べたものをタンパク質にできなくなってしまいます。この異常な痩せを悪液質といいます。

腹水が溜まるのは、水分バランスが破綻してきているサインです。

普通なら腹水や胸水は溜まりません。異常に水が溜まってしまうのはガンが進行し、もう後戻りできないほど栄養状態が悪くなってしまったというサインの1つです。

腹水、胸水、浮腫の総論、原因、溜まる場所、対応策(対処療法)について説明していきます。

腹水や胸水がなぜ生じてしまったのかを理解しておけば、正しい選択をするための一助となるに違いありません。それではいきましょう。

がんの進行と腹水、胸水、浮腫

水のバランスが崩れているのはガンが進行したサイン

ガンが大きくなると、異常な痩せも進行します。

なぜ痩せるかというと、脂肪や筋肉が減っているからです。元気なときは痩せたくても痩せられなかったのに、ガンが大きくなると、ガンからいろいろな物質が分泌され、筋肉脂肪が分解されてしまうのです。

分解されるのは筋肉や脂肪だけではありません。生きてゆくための酵素や血管内のタンパク質も減ってしまいます。

もう後戻りできないぐらい痩せて、余命が数ヶ月ぐらいになると血管内のアルブミンが減り、水分のバランスが崩壊し始めます。水分のコントロール不能になり、通常では溜まるハズのない場所に水が溜まってきます。

腹水がたまっても、血管内に水分を引き戻すことができなくなっているってこと。

横隔膜より上で発生したガンは胸水が溜まりやすく、横隔膜より下で発生したガンは、腹水が溜まりやすくなります。

大腸がんなど骨盤内に発生したガンは足のリンパの流れが悪くなるので脚に浮腫が起こりやすくなります。

健康なら水がたまらないようなところに水がたまる状況は極めて異常ですよね。

腹水や胸水が溜まるという状態になったということは、人間が生きてゆくことができなくなりつつあるのです。

 

腹水がたまる原因は、がんの進行にともなう異常な痩せ腫瘍が大きくなることによる正常組織の圧迫と癌性腹膜炎です。

がんによる異常な痩せがすすむと、身体中のタンパク質が分解されます。筋肉だけでなく、血液内のアルブミンも減ってしまいます。アルブミンは血管内に水分を保持するための浸透圧を維持する役割があります。

アルブミンが少なくなると、水分が血管から血管の外に漏れてしまいます。その結果、腹水がたまってしまうのです。

また、癌性腹膜炎のため、腹腔内に炎症性のタンパク質が増えるため、お腹の浸透圧が上がり、腹腔内に水がたまってしまいます。

胸水/腹水/浮腫
生きてゆくための機能が失われつつある

胸水、腹水、浮腫の症状

症状は相当たまらないと出てきません。ちょっと胸水がたまったぐらいでは症状は現れないのです。

「何だか苦しいな」

という症状が現れてきたということは、かなりの水がたまっています。

胸水が多くなれば、肺が膨らむスペースが減り、息が浅くなり、十分酸素が取り込めなくなり苦しくなります。

胸水で苦しいというときは、胸の半分ぐらい水が溜まっている事が多いです。

 

腹水が溜まれば、腹が張る感じが強くなり少しの飲水でお腹が苦しくなり、少量の食事しか取れなくなるでしょう。腹水が胃や腸を圧迫するため食欲が落ち、ちょっと食べただけで満腹になります。

 

手足浮腫が強くなると手や脚が重く感じ、動くたびに重苦しく感じるでしょう。脚の浮腫が強すぎると脚の皮膚が張って痛い感じがするようになります。

症状
かなり溜まらないと症状は出ない

 

胸水、腹水、浮腫の原因

水分の偏在が生じる原因には3つに分けることが出来ます。

  1. 血管から水分が漏れ出しやすくなっている
  2. もう一つは異常に胸水、腹水が作られる
  3. 胸水腹水の吸収が悪くなっている

 

1血管から水分が漏れ出しやすくなっている

水分が胸腔や腹腔に漏れ出すのは、血管内のアルブミンというタンパク質が減るからです。アルブミンは肝臓で作られ、血管内に存在し、血管内の浸透圧を維持する役割があります。

浸透圧と言う言葉は聴きなれないとおもいますが、浸透圧とは血管内に水を保持する力とイメージすると理解しやすいのではないでしょうか。

コラーゲンがたくさんあるお肌はハリがあって水々しいですよね。アルブミンが血液内にたくさんあると、血管内のハリが良くなり、アルブミンが少ないと血管がふにゃふにゃになり、水が漏れ出すわけです。。

血管の浸透圧が高いと血管の周囲の組織から水分を血管内に引っ張り込むことができます。

アルブミンが少なくなり、血管内の浸透圧が低くなると血管に水分を引っ張り込むことができず、水分が血管周囲の組織に漏れ出してしまうのです。

アルブミンの低下は悪液質や肝臓の機能の低下が原因となります。がんによる異常な痩せが進みアルブミンを分解してしまったり、肝臓でアルブミンが作られなくなります。

血管内の浸透圧が下がれば、水分は体のどこにでも溜まります。特にお腹、胸郭、足には溜まり易い傾向があります。

腹腔や胸腔などあらかじめスキマがあるような部分には溜まりやすいのです。

浮腫は血管内の水分が皮下組織に漏れだした状態です。重力の関係もあり、水は心臓より低いところほど溜まりやすいので、脚が浮腫になりやすいのです。

重力の問題で足の血液を心臓に戻すことは、頭の血液を心臓に戻すよりエネルギーがいるため上半身より脚のほうが浮腫を生じやすくなります。

がんによる異常な体重減少の一環として、アルブミンを消耗し、新たに作られるアルブミンも少なくなるため浮腫や胸水、腹水は悪化します。

アルブミンは肝臓で作られるので肝臓の機能が低下すれば、生産能力が落ちることになります。ガンが肝臓内に転移し、正常な肝臓を占拠するとアルブミンの生産力は落ちてきます。

つまり肝転移があると腹水、胸水は作られやすくなります。

 

2異常に胸水、腹水が作られる

もう一つ胸水腹水が溜まる原因として、異常に胸水腹水を作ってしまっている状態が考えられます。

ガンが進行し腹膜に転移したり、胸に転移するとそこで炎症が生じます。

炎症を生じると抗体というがん細胞を倒すためのタンパクが造られ、胸腔や腹腔に溜まります。

異常に胸水腹水が作られる原因は炎症だけではありません。ガン細胞自体から異常なタンパク質を無秩序に作り出す場合があります。

多量のタンパク質の影響で腹腔内の浸透圧が高くなり、胸腔、腹腔内に水を引き込み胸水や腹水が増えてしまうのです。

異常なたんぱく製造に加え、ガン自体からも出血して胸水の原因となっています。

ガンが原因の胸水や腹水は血色(赤っぽい)ことが多いです。

 

3胸水腹水の吸収が悪くなっている

正常な状態でも胸水、腹水は少量作られていて、生産と吸収を繰り返しています。

ガンが進行し胸水や腹水の生産が増加すると胸水や腹水の吸収が生産に間に合わなくなり、胸水腹水がたまる傾向になります。

吸収経路の静脈やリンパ管がガンで圧迫、閉塞してしまい、胸水、腹水の吸収が悪くなってしまうのです。

 

胸水・腹水・浮腫は後戻りできない状態のサイン

ここまで読んでいただけたら、ガンがある程度進行しないと、胸水、腹水はたまってこないことを理解していただけたのではないでしょうか。

胸水、腹水、浮腫が生じる原因がかなり進行したガンの進行に伴うものであり、初期段階では生じません。

当然抗がん剤でガンを小さくすれば胸水や腹水が減少させることができます。

しかし、ガンが大きくなってしまい抗がん剤の治療効果が乏しくなると腹水胸水は増えてくるでしょう。

腹水胸水浮腫が溜まる場所

腹水や胸水が溜まる場所は、正常でも少量の腹水や胸水があり、臓器同士の滑りを良くしています。

正常の場合は必要以上に水はたまりません。吸収と生産のバランスが取れているからです。がんが進行しすぎると、吸収と生産のバランスが崩れ、水が大量にたまるようになってしまうのです。

腹水は腹のどこに溜まるの?

腹水は「腹腔」とよばれる場所に溜まります。腹腔とはお腹の中ですが、腸の外側であり、ちょっとイメージがわきにくいかもしれません。

腸や肝臓は腹膜というつるつるの膜で覆われていてお互いくっつかないように表面はすべすべしています。

おなかの中の壁の裏側も裏打ちしており、おなかの壁と腸がくっつかないようになっています。横隔膜より下の腸が含まれているスペースを「腹腔」よんでいます。

腹腔鏡という言葉を聞いたことがある方もいると思います。腹腔にガス(二酸化炭素)を吹き込むとお腹が膨らみ、腹腔内を見ることが出来ます。

「腹腔鏡」という言葉検索すると腹腔内の画像を見ることが出来ます。腹水が溜まるのはガスを入れている場所です。

腹腔がなぜ存在するか

体を動かしても腸がよじれないように、腸と腹筋のスベリをよくする仕組みが備わっています。腹の中には腸や肝臓の間に、普段は見えない膜と膜にはさまれたペチャンコのスキマがあり、内臓がよじれないようにしているのです。

魚をさばくとき、はらわたを取ったことがある方はイメージしやすいと思いますが、魚の腹を切るとスルスルとはらわたが出てきますよね。

魚のはらわたが入っているところが腹腔であり、スベスベしているのが腹膜なのです。腹膜と腹膜の間に水が溜まると腹水になります。

 

健康な時は、腹水は溜まりません。

腹水がたまるような病態は、強い炎症がお腹の中で生じているか栄養状態が悪くなり血管内に水をとどめておくことが出来なくなった時です。

悪液質になり、血管から水分が抜け出しやすくなると、膜と膜の間に普段は見えない隙間に液体が溜まるのです。

腹水は血管内に水分を保持できなくなった結果です。腹水の原因を取り除かない限り,腹水を抜いても、再び腹水が溜まることになります。

 

胸水はどこにたまるの?

胸水が溜まるのは胸腔内というところです。肺も腸と同じようにスベリをよくする膜に覆われています。

この膜を胸膜といいます肋骨の裏側にも胸膜があり、肺が肋骨側にくっつかないように目に見えない隙間(スキマ)があります。

ここも普段は見えない隙間であるが、腹水同様に水が溜まりやすい場所なのです。健康な時は胸水が多量に溜まることはありません。

 

浮腫はどこに溜まるのでしょう?

不必要な水分が皮下に溜まる状態を浮腫といいます。ガンが進行し悪液質が進むと低栄養になり、血管内のアルブミンが減るため下半身がむくみやすくなります。

理由はあとで説明しますが、異常な体重減少の進行や骨盤内のガンが血行を悪くすることが原因で下半身に水が溜まります。重力のため、一般的に心臓より下にある足やふくらはぎのほうが手よりもむくみやすくなります。

浮腫み(むくみ)は普段生活していても、立ち仕事を一日すると足がむくむことに同じであり、水分が脚に滞ることにより生じます。

健康な時なら、むくんだ足も一日寝れば元に戻ったはずです。

しかし、終末期に生じる浮腫は簡単には改善しません。腹水、胸水、浮腫は悪液質が進行してアルブミンが少なくなった結果です。

 

胸水、腹水、浮腫の治療

胸水、腹水、浮腫の治療について考えてゆきましょう。はじめに申し上げておきますが、ガン悪液質がが原因の場合、胸水、腹水を完全に治すことはできません。

水がたまるということは、ガンの進行状態的に言えば末期なのです。抗がん剤でガンを小さくすれば腹水を減らすことは出来ます。

抗がん剤が効いている限り、腹水や胸水の症状で困ることはありません。

抗がん剤が効かなくなり、腹水や胸水が溜まってくると息苦しさやお腹のハリ痛さという
苦痛を生じることになります。

具体的な治療方法

  • 利尿剤
  • 輸液を減らす
  • 腹水、胸水を穿刺して抜く
  • 腹水濾過濃縮再静注法
  • 麻薬性鎮痛薬
  • ステロイド

利尿剤

利尿剤によって、尿を出すことで血液内のアルブミンの濃度を高くし、胸水、腹水、浮腫が減ることがあります。

利尿剤の効果は一時的ですが、半分ぐらい腹水がなくなれば症状はほとんどなくなるでしょう。わずかでも腹水が減れば、腹の張りが楽になった感じを体感できるようです。

腹水で苦しい時期に多量の輸液も苦しくなる原因なので、輸液は少なめになってしまうかもしれませんが、その方が楽に過ごせるようです。

 

輸液が少なくても余分な水分が蓄えられている状態なので、極端な脱水の心配はいりません。脱水を気にするあまり輸液をすればするほど腹水が溜まり腹が張って苦しくなるほうが問題でしょう。

腹が張って苦しいという段階では、からだの水分バランスが崩壊して来ています。余命一か月の段階では500mLの輸液をすれば十分だと考えられています。

比較的元気な患者に行う中心栄養のような栄養の濃い点滴をしても、悪液質が進行していると肝臓でアルブミンを合成することは期待できません。

 

利用されない栄養や水分は浮腫や腹水を増悪してしまうことになり症状だけが増悪してしまいます。過剰な輸液は喀痰や唾液も増え、終末期のつらい症状が増悪する原因になってしまいます。

 

輸液をしないと腎不全になる心配もありますが、腹水で腹が張り痛いような終末期では
腎不全を心配するのではなく、残りの時間をどれだけ楽に過ごすかということ に主眼をおいて治療を受けるべきだと思います。

栄養が足らなくて不安になるかもしれません。もしかしたら、お医者さんにもっと栄養のある点滴をお願いしたいと思うかもしれません。

栄養を入れてもタンパク質に合成する能力が衰えてしまっている状態では辛さが増えるだけなので、お医者さんはたくさん輸液や栄養のある点滴をしようとはしないでしょう。

輸液を減らす

輸液を減らすだけで、楽になり、自分らしい生活を送れるようになる方が沢山います。

胸水や腹水を抜いてもらうと呼吸が楽になったり、お腹が張る症状が楽になります。

胸水や腹水を抜いてもまた溜まるので、症状が楽になるのは一時的ですが、息苦しさ、腹の張る感じや張り痛い感じが減ります。

腹水胸水を抜く

胸水や腹水を抜くと体のほかの部分に溜まっていた水分が、再び胸水や腹水になるということを想像してみてください。

腹水が無くなり、一時的に楽になるが、胸水腹水がまた溜まることは間違いありません。

 

一時的に全身のむくみも軽減するが、全身の水分が急激に抜けます。急に脱水になるため疲労感や倦怠感、強い眠気を感じる方が多いです。

胸水腹水を抜いてしばらくは楽な感じになりますが、半日から一日経つと、強い倦怠感が現れます。腹水、胸水が再び溜まりだすため、またお腹がはったり、息が苦しくなってきます。

容態が悪いときに胸水や腹水を抜くと、血圧が下がり、意識が薄れてしまうこともありえます。腹水はただの水ではなく、いろいろなタンパク質が含まれています。

抜いてしまうと再度胸水腹水が増えたときは、体中のタンパク質が使われて、胸水腹水の 一部となるので、一層消耗することは免れません。

 

胸水、腹水を抜くこと自体が寿命を縮めているかははっきりしていません。

胸水腹水を抜くと一時的には楽になりますが、しばらくして憔悴することは覚悟して抜いてもらいましょう。

 

腹水濾過濃縮再静注法

胸水、腹水をリサイクルする方法もあります。

腹水を一度抜き、腹水の水分を抜いて、濃い腹水を血管内に戻すという方法です。

腹水ろ過濃縮再静注法と呼ばれておりその名の通り、腹水を濾過して、余分な水分を除き、濃縮した腹水を点滴投与する方法です。

こちらにリンクしておいたので参考にしてください↓

http://www.cart-info.jp/

腹水を抜き去るだけの方法に比べ生理的な方法であり、腹水を抜いたあとの疲労感も
少ないことが予想されます。

ガンが治ることはないので腹水濾過濃縮再静注法を行ったとしても、胸水腹水が再発することは間違いないでしょう。

腹水を抜いてから、腹水を濃縮して、点滴で戻すので半日ぐらい時間がかかります。

腹水や胸水を抜いてもらい、濃縮した液を注入してもらうと楽になることは間違いないようです。

しかし、抜いた後、しばらくすると疲労感や倦怠感が生じることから一定の消耗を伴うことも事実のようです。

オピオイド・麻薬性鎮痛薬

腹が張り痛い感じが取れないときはモルヒネなどのオピオイドを使うと、張り痛い感じや息苦しさが減ります。

ガンが進行した状態で腹水自体をコントロールできませんが、、症状を減らすことは可能です。

腹水の症状を取ることに一番効果があるのは麻薬性鎮痛薬のモルヒネやオキシコドンでしょう。モルヒネは痛みにも効くし、息苦しさにも効くし、腹水の張り痛い感じにも効きます。

 

モルヒネやオキシコドンは腹部の張る感じを軽減し、張る感じが軽くなれば、食事を食べれるようになります。

腹水でカエルのようなお腹になっている場合、悪液質も進行しいるので、完全に食欲が戻ることは難しいかもしれません。

張り痛い感じや重苦しい感じが軽くなれば、ずいぶん楽に過ごせることでしょう。

 

ステロイド

コルチコステロイドは炎症を抑え浮腫を軽減することができるので、腹水による腹部膨満感には効果があるかもしれません。

胸水腹水浮腫が見られてからの余命

腹水や浮腫を治すことは出来ませんが、適切な治療をしていただくと腹水の重苦しい症状が楽になり、穏やかに過ごせるようになります。

残されている時間を楽に過ごせるような対処療法こそが必要な治療です。

ガンによる腹水が認められた場合、生存期間の中央値は20週未満です。原疾患にもよりますが、腹水が認められたら半分以上の方は余命は数ヶ月と予測できます。

ガンが原因の場合、完全に胸水や腹水をなくす方法は残念ながらありません。

浮腫を良くして歩けるようになりたいという気持ちは大切ですが、その目標は現実味は少なく、症状を軽くしてもらうことに目標を置いた方が穏やかに過ごすことが出来るのではないでしょうか。

胸水腹水はガンの進行の一部であり、治すことはできません。

最期の一ヶ月間は病気と向き合い、症状を減らし、残された大切な時間を過ごしてほしいと思います。

 

症状を軽減し、できるだけ長く、楽に、自分らしい生活を送ってほしいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

スポンサーリンク


 

腹水、胸水、浮腫に関する記事

 

参考文献
荒金秀樹 2014 悪液質とサルコペニア リハビリテーション栄養アプローチ
特定の病態に対する治療 – 日本緩和医療学会
E.癌性腹水による腹満 | 聖隷三方原病院 症状緩和ガイド
Runyon, Bruce A. “Malignancy-related ascites and ascitic fluid” humoral tests of malignancy”.” Journal of clinical gastroenterology 18.2 (1994): 94-98.
Sadeghi, Babak, et al. “Peritoneal carcinomatosis from non‐gynecologic malignancies.” Cancer 88.2 (2000): 358-363.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

死生観、終末期、緩和ケアの研究してます。死の過程の知識を深め、家族の力をアップし、医師とコミュニケーションを取り、医療サイドと家族サイドの見解を一致させることが終末期を穏やかに過ごす要素だと信じております。